今週発売のエアライン・エアポートを特集した、週刊ダイヤモンドを読んで。

 今週月曜に発売された週刊ダイヤモンド11月19日号の感想です。


 本当は発売された月曜に記事をアップしたかったのですが、思いっきり寝てしまいました。さて、特集ですが「『世界の空』大争奪戦 エアライン&エアポート」というものででした。週刊東洋経済も含め、年に1~2回はエアライン関係の特集が組まれていますね。それだけ、この業界は変化が激しいのでしょうね。


 プロローグ+5部構成、60ページ近いボリュームとかなり力の入った特集です。「ボーイング787」、「LCC参入」、「JAL対ANA」、「世界の空の争奪戦」、「世界の空港ランキング」なんていう語句が並んでいます。

 全部を紹介なんて無理なので、個人的に興味深かったことを取り上げます。
 まず、法的整理によってJALがスリム化し、売上高はANAが上回っているが、利益はJALの方が現在では高いことです。つまり今までと立場が逆転し、ANAが大企業病、官僚体質になる恐れがあるということ。
 また、JALでは名古屋から東京に出張するのに新幹線を使わず、自社便に空席があれば、名古屋→札幌→東京なんて移動を行い、経費を削減してなんていうエピソードですね。


 あと、欄外の一口コラムのようなところで、ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)にまつわる噂というのが目を引きました。現在SFCの会員であれば(一定の基準を満たせば、クレジットカードに入会することを条件に、搭乗回数ポイントに関係なく上級会員の資格を維持できる)スターアライアンスゴールドの資格を与えられていますが、そのサービスが終了するということです。

 この噂は嘘らしいのですが、「悩みの種」であることは事実らしいです。エコノミー利用でも会員資格があればラウンジが利用できるのですが、「目に余る」と周りの客から指摘されている…という状況らしいです。
 
 JALにも同様な仕組みがあり、ANAのSFCにあたるJALグローバル会員(JGC)であれば、自動的にワンワールドサファイアの資格が与えられます。(たしか、一昨年までは、一定のポイントの基準クリアーしなければワンワールドのラウンジが利用できるサファイアの資格は与えられていませんでした。)

 ケイシーもJGC会員であり、エコノミー利用でラウンジを利用しているので、なんか痛く感じますね。また、基準が厳しくなる方向に進むのかな。
 しかし、海外に行く回数が少ない私が文句いってもしょうがないか…

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