アンダーズ東京 その3(アンダーズキング:ベッドルームの続き・バスルーム)
アンダーズ東京、今回は、ベッドルームの紹介の続き(TVやミニバーなど)と、バスルームの紹介をします。(2014年7月利用)
TVはベッドの足元方向ではなく(窓なので)、横の壁にあります。あれー、思ったのはDVDプレイヤーが標準で置かれていなかったことです。外資系の最新ホテルなので当然あると思ったのですが。逆に進みすぎているのかな。
ミニバーの冷蔵庫、ソフトドリンクは無料です。それだけではなくスナック(おかき、かりんとう、羊羹)も無料でした。だだし、グラス類が少ない、タンブラー1種2ケのみです。ソフトドリンク飲み放題ならグラスを増やしてほしいところです。
バスルームはベッドルームからは完全に独立して閉じられています。洗い場式バスルームは快適ですが、備品(歯ブラシやタオル、ドライヤー)などが離れてばらばらに置かれているので不便でしたね。
ハウスキーピングも完璧で、特に不満はなかったですね。
ベッドの横手の壁にTVがあります。本文でも書きましたが、DVDプレイヤーはありませんでしたので、リクエストしました。
このように角度が変えられ、せり出しますので、見にくいということはなかったですね。
このクラスのホテルでしたら、もうちょっと音響システムとか工夫がほしいところです。
TVの反対側の壁はこんな感じです。白を基調に、格子状になっている、シンプルなインテリアです。
最近のホテルらしく絵画等は飾られておらず、このようなオブジェがあります。
ベッドルームと、バスルームの間の客室内廊下部分にある、お茶コーナーです。急須とモダンデザインの湯呑みがあり、後ろ側のエスプレッソマシーンがあります。コーヒーカップがないようなので、これでコーヒーを飲むようです。本文で、グラスの少なさを指摘しましたが、専用のコーヒー(ティー)カップも欲しいところですね。
引き出しを開けると、電気ポット、タンブラー2ケ、無料のおかき、かりんとう、羊羹があります。エスプレッソ用のポットが1種1ケづづです。これも1種2ケづづ置いて欲しいところです。有料のウィスキー類はミニサイズではなく、中型サイズです。
冷蔵庫です。すでに述べたように、ソフトドリンクは無料です。ビールは800円、スピリッツは3,000円、ウィスキーは5,000円でした。(税込サ別(13%)?だったかな)
バスルーム入り口付近。
シンク周りです。木の天板というのは珍しいです。
ハンドタオル、オリジナル固形石鹸、ボディローション、コップなのがあります。歯ブラシ等はここにはありません。
シンクの斜め後ろの棚です。拡大鏡、木の箱、そしてフェイスタオルやバスタオルがあります。このバスタオルが片面がワッフル地で片面が普通という面白いものでした。それを交互に並べてあったので、種類の違うタオルが置いてあると思いましたね。
タオルの数はハンド2、フェイス3、バスタオル3でした。
木の箱を開けると、寄木細工みたいなデザインになっている、紙の箱に入っている歯ブラシ等のアメニティです。
洗い場式バスルーム。
レインシャワー&ハンドシャワー。
丸いゆったりしたバスタブ。中に段差があり座ることも可能。
温泉場みたいにお湯が出ます。
バスアメニティはホテルオリジナルでした。可も不可もなく。
トイレです。センサーでふたが開閉します。
クローゼットです。バスルームに続いています。ハンガーが白木で高級なものでしたね。
上段にバスローブとアイロンがあります。バスローブはワッフル地でした。
草履スタイルのタオルスリッパ、とノーマルスリッパ。初めはえー?と思いましたが、夏なんかは良いかもしれません。そして浴衣がありましたが、私はパジャマをリクエストしましたね。
クローゼットの方、分りにくい引き出しの中にあるドライヤーです。
次回は、客室のその他、眺めなどを紹介します。
アンダーズ東京 その4(アンダーズキング:客室その他・眺め)へ
アンダーズ東京 その2(アンダーズキング:パブリックスペース・ベッドルーム)へ戻る
TVはベッドの足元方向ではなく(窓なので)、横の壁にあります。あれー、思ったのはDVDプレイヤーが標準で置かれていなかったことです。外資系の最新ホテルなので当然あると思ったのですが。逆に進みすぎているのかな。
ミニバーの冷蔵庫、ソフトドリンクは無料です。それだけではなくスナック(おかき、かりんとう、羊羹)も無料でした。だだし、グラス類が少ない、タンブラー1種2ケのみです。ソフトドリンク飲み放題ならグラスを増やしてほしいところです。
バスルームはベッドルームからは完全に独立して閉じられています。洗い場式バスルームは快適ですが、備品(歯ブラシやタオル、ドライヤー)などが離れてばらばらに置かれているので不便でしたね。
ハウスキーピングも完璧で、特に不満はなかったですね。
ベッドの横手の壁にTVがあります。本文でも書きましたが、DVDプレイヤーはありませんでしたので、リクエストしました。
このように角度が変えられ、せり出しますので、見にくいということはなかったですね。
このクラスのホテルでしたら、もうちょっと音響システムとか工夫がほしいところです。
TVの反対側の壁はこんな感じです。白を基調に、格子状になっている、シンプルなインテリアです。
最近のホテルらしく絵画等は飾られておらず、このようなオブジェがあります。
ベッドルームと、バスルームの間の客室内廊下部分にある、お茶コーナーです。急須とモダンデザインの湯呑みがあり、後ろ側のエスプレッソマシーンがあります。コーヒーカップがないようなので、これでコーヒーを飲むようです。本文で、グラスの少なさを指摘しましたが、専用のコーヒー(ティー)カップも欲しいところですね。
引き出しを開けると、電気ポット、タンブラー2ケ、無料のおかき、かりんとう、羊羹があります。エスプレッソ用のポットが1種1ケづづです。これも1種2ケづづ置いて欲しいところです。有料のウィスキー類はミニサイズではなく、中型サイズです。
冷蔵庫です。すでに述べたように、ソフトドリンクは無料です。ビールは800円、スピリッツは3,000円、ウィスキーは5,000円でした。(税込サ別(13%)?だったかな)
バスルーム入り口付近。
シンク周りです。木の天板というのは珍しいです。
ハンドタオル、オリジナル固形石鹸、ボディローション、コップなのがあります。歯ブラシ等はここにはありません。
シンクの斜め後ろの棚です。拡大鏡、木の箱、そしてフェイスタオルやバスタオルがあります。このバスタオルが片面がワッフル地で片面が普通という面白いものでした。それを交互に並べてあったので、種類の違うタオルが置いてあると思いましたね。
タオルの数はハンド2、フェイス3、バスタオル3でした。
木の箱を開けると、寄木細工みたいなデザインになっている、紙の箱に入っている歯ブラシ等のアメニティです。
洗い場式バスルーム。
レインシャワー&ハンドシャワー。
丸いゆったりしたバスタブ。中に段差があり座ることも可能。
温泉場みたいにお湯が出ます。
バスアメニティはホテルオリジナルでした。可も不可もなく。
トイレです。センサーでふたが開閉します。
クローゼットです。バスルームに続いています。ハンガーが白木で高級なものでしたね。
上段にバスローブとアイロンがあります。バスローブはワッフル地でした。
草履スタイルのタオルスリッパ、とノーマルスリッパ。初めはえー?と思いましたが、夏なんかは良いかもしれません。そして浴衣がありましたが、私はパジャマをリクエストしましたね。
クローゼットの方、分りにくい引き出しの中にあるドライヤーです。
次回は、客室のその他、眺めなどを紹介します。
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