アンダーズ東京 その4(アンダーズキング:客室その他・眺め)
今回は、アンダーズ東京の客室紹介の残りと、眺めを紹介します。(2014年7月利用)
眺めは、東京で1,2を争う高層ビルの高層部を占めるホテルですので、はずれがない感じです。今回はアンダーズキングのビュー指定がない一番安いお部屋。北側とおそらく西側が対象で、北側の部屋でした。皇居や丸の内ビューで、悪くはありません。
客室料金が高めになる、タワービュー、ベイビュー、あくまでもパブリックスペースから見た印象ですが、追加料金もやむを得ない、素晴らしい眺めだと思いましたね。
客室内廊下内にある、レトロなスタンドです。引き出し内がセーフティボックスになっています。
壁には、モダンアート風のイラスト?と和な器が飾られています。
客室入り口わきには、靴べらが置いてあります。これは良い心遣いです。一一クローゼットを探す手間が省けます。その代り、洋服ブラシや、靴をふく布等が見つかりませんでしたね。
カーテンは、レース、遮光とも上下方向タイプです。スイッチ一つでブラックアウト状態になります。
フロア図です。これを見ると、コーナーの4部屋以外は、眺めを別にして同じタイプのようです。こうなると、眺め以外でのアップグレードは難しいようです。
客室からの眺めです。北側になります。
正面にはパレスホテル東京が見えます。
右手には、帝国ホテルインペリアルタワーが見えます。
同じく右手に、ペニンシュラ東京も少し見えます。
東京スカイツリーも見えます。斜めになってしまいました。
夜景です。
ちょっとピンぼけてしまいました。
こちらは51階、何とか東京タワーを撮影できるスポットを見つけて撮影しました。
こちらは、西側になるのかな。奥の方に六本木ヒルズ森タワーが見えます。
夜の東京タワー。
こちらは、タヴァーンから撮影した東側の眺めです。汐留の高層ビル群が見えます。
同じく、東側の奥の方、いわゆるベイビュー、東京湾がきれいです。
次回は、アンダーズラウンジの紹介をします。
アンダーズ東京 その5(アンダーズキング:アンダースラウンジ)へ
アンダース東京 その3(アンダースキング:ベッドルームの続き・バスルーム)へ戻る
眺めは、東京で1,2を争う高層ビルの高層部を占めるホテルですので、はずれがない感じです。今回はアンダーズキングのビュー指定がない一番安いお部屋。北側とおそらく西側が対象で、北側の部屋でした。皇居や丸の内ビューで、悪くはありません。
客室料金が高めになる、タワービュー、ベイビュー、あくまでもパブリックスペースから見た印象ですが、追加料金もやむを得ない、素晴らしい眺めだと思いましたね。
客室内廊下内にある、レトロなスタンドです。引き出し内がセーフティボックスになっています。
壁には、モダンアート風のイラスト?と和な器が飾られています。
客室入り口わきには、靴べらが置いてあります。これは良い心遣いです。一一クローゼットを探す手間が省けます。その代り、洋服ブラシや、靴をふく布等が見つかりませんでしたね。
カーテンは、レース、遮光とも上下方向タイプです。スイッチ一つでブラックアウト状態になります。
フロア図です。これを見ると、コーナーの4部屋以外は、眺めを別にして同じタイプのようです。こうなると、眺め以外でのアップグレードは難しいようです。
客室からの眺めです。北側になります。
正面にはパレスホテル東京が見えます。
右手には、帝国ホテルインペリアルタワーが見えます。
同じく右手に、ペニンシュラ東京も少し見えます。
東京スカイツリーも見えます。斜めになってしまいました。
夜景です。
ちょっとピンぼけてしまいました。
こちらは51階、何とか東京タワーを撮影できるスポットを見つけて撮影しました。
こちらは、西側になるのかな。奥の方に六本木ヒルズ森タワーが見えます。
夜の東京タワー。
こちらは、タヴァーンから撮影した東側の眺めです。汐留の高層ビル群が見えます。
同じく、東側の奥の方、いわゆるベイビュー、東京湾がきれいです。
次回は、アンダーズラウンジの紹介をします。
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