ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 その10(雑感)

 ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、今回は雑感です。(2016年8月利用)


 印象等を、箇条書きで記していきたいと思います。


 ・恐れていた今までのプリンスの延長線上でのホテル、ではなかったので、とりあえずほっとした。

 ・客室のインテリアでいえば、白を基調としたシンプルモダンなもので、意外にも和の要素は少ない。

 ・客室にたどり着くまでに、2回のセキュリティチェックはやりすぎでは。(クラブフロア利用なので、他のフロアが違っていたらごめんなさい)

 ・眺めに関しては、良いとは思っていたが、その通りだった。方向によっての落差、はずれは少ない感じがする。

 ・タブレット端末での、室内器具操作やターンダウンのお願い、備品等の追加、慣れる便利な感じ。ただ、照明パネルは操作しにくい。

 
 ・パブリックエリアの雰囲気が、アジア系高級ホテルに比べれば(例えば、MO東京等)いまいちな感じがする。

 ・ホテルの入り口が分りずらい。まあ、アンダーズ東京やリッツカールトン東京等複合ビルのホテルは、分りくいからしょうがないか。わざとわかりにくくしているかもしれないが。

 ・このホテルのターゲットは外国人客(欧米系)みたいだが、クラブラウンジでは朝食時に一人見ただけ、他でもあまり見なかった。開業したばかりとはいえ、ほとんどの利用客は日本人…

  ・クラブラウンジ、眺めやカクテルタイム以外のアルコール提供などは良いが、若干狭く混雑時はつらいかもしれない。

 ・人的なサービスについては、特に不満は無し。

 ・基本的に空いていた。

 ・併設する紀尾井テラス(商業施設)はレストラン中心、ファッションや雑貨の店もない。展望台や美術館、映画館、アミューズメント施設もなく、ファミリーや地方からの観光での利用はきついかも。まあ、赤坂の街はすぐそばですが…




 SPGのゴールド会員なので、16時までのレイトチェックアウト、押しかけ気味のアーリーチェックインが出来たので、ケイシー的に滞在時間が長くお得感があってよかったのですが、そうじゃない利用だと割高に思えますね。

 一般フロア朝食付きで4万円台前半ならもう一度利用してみようとなるのですが、今のレートだと6万位と高すぎ。稼働率より、ホテルのプライスイメージを重視しているみたいなので、この傾向は続くと思います。
 
 今までのプリンスのイメージは破ったかもしれませんが、同価格帯の外資系ホテルと比べるとどうなるのかな…という感じですね。

 




画像

 紙のルームサービスメニューはなく、タブレット内にあります。当然注文もこちらから。
 ちなみにアメリカンブレックファスト4,500円(税込、15%サービス料別)、和朝食も同額、コンチネンタルは3500円でした。






 今回で、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の紹介を終わります。




  ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 その1(イントロダクション)に戻る

  ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 その9(赤坂プリンスクラシックハウス・その他)に戻る


  ★ホテル宿泊記地区別一覧






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

とき あき
2016年09月27日 05:54
旅館の話題。

私は旅館も興味有ります。
ホテルも旅館もどちらも宿泊施設。
無論宿泊以外の部分も有ります。

石川県和倉温泉の「加賀屋」。
旅行新聞新社主催のプロが選ぶ日本のホテル・旅館100選、36年連続1位。
日本一の宿、その様な報道を聞いた事有りませんか?。

しかしその加賀屋が今月上旬に食中毒を出しました。
腸炎ビブリオだそうです。

私一度利用した事が有りますが加賀屋は高いです。
これで客足やランキングに影響が有るか?気に成ります。
ケイシー
2016年09月28日 22:59
加賀屋の評判は知っています。最高級のもてなしなど。たしか、台湾へ進出したのでは。

食中毒の話は初めて聞きました。ない方が良いと思いますが、高温多湿の日本では、完全になくすのは難しい感じもしますね。ただ、高級旅館での発生はつらいものがありますね。
 客足にすぐ影響するか分りませんが、評判は落ちるのでは?
とき あき
2016年09月30日 06:22
 旅館業法に依るホテルと旅館。

 ホテルの基準

 ホテル営業の構造設備の基準はこうなっている。
・客室数はおもに洋室で10部屋以上
・客室の広さは9平方メートル以上
・洋式浴室又はシヤワー室を有する
・出入口、窓は鍵をかけられること
・客室は壁で仕切られているetc…

 旅館の基準

 旅館を建設するには以下を含めた色々な基準がある。
・客室数はおもに和室で5部屋以上
・客室の広さは7平方メートル以上。2名以上で基本は食事付き(最近は1人で宿泊や素泊まりOKな旅館も増えている)
・寝具は布団、またはベッドを置く
・適当数のトイレと入浴設備も備えるetc…

 最近はホテルでも和室の部屋も有り、食事付のプランも有ります。
 一方旅館も最近は洋室の部屋が増え、ラウンジを設ける所も有ります。
 ホテルと旅館は境目・ボーダーラインが無く成って来て居る様な感じが致します。
ケイシー
2016年10月01日 09:49
泊まったことはありませんが、星のや等をTV・雑誌でみると、あまりホテルとの差はない感じがしますね。

法律でみると、ホテルは部屋ごとに浴室を設け施錠できるようにする、旅館は温泉・大浴場があるのでそこまで厳しくないといったところでしょうか。

この記事へのトラックバック