ワールドオブハイアット(WORLD OF HYATT)

 本日、2016年11月1日、ハイアットゴールドパスポートよりメールが届きました。


 新しい、ロイヤルティプログラム、「ワールドオブハイアット」の紹介とのことです。新しいプログラムは2017年3月1日より開始するとのことです。

 日本語版がなく英文での紹介なので、誤っているところもあるかもしれませんが、私なりに読み解きました。


 会員スタータスや、獲得条件、特典等がかなり大きく変わります。

 まず、基本的なことですが、ポイントについてです。宿泊やレストラン、スパ等利用で加算されるのが、ベースポイントとなり、1USドルあたり5ポイントになります。これが会員ステイタスを決定する上で重要なものとなります。
 そして、プロモーションや会員ステータスによって加算される、ボーナスポイントがあります。これは大体今までと同じだと思われます。ただし、会員スタータス決定上、効力がないようです。

 会員スタータスは今までの、ゴールド、プラチナ、ダイアモンドの3ランクから、メンバー、ディスカバリスト、エクスプローリスト、グローバリストの4ランクに変わります。
 
 もっとも大きいのは会員スタータスの決定条件です。上級スタータスほど、改悪になる感じです。

 暦年で、10泊または25,000ベースポイントでディスカバリスト、30泊または50,000ベースポイントでエクスプローリスト、60泊または100,000ベースポイントで最上位グローバリストとなります。

 大きな違いは今まであった、ステイ(滞在)でのカウントがなくなり、ナイト(泊数)でカウントするということです。
 滞在の場合、連続して同じホテルに泊まる場合、例えば5連泊であっても1滞在にしかカウントされません。しかし、別のホテルを交互に利用すれば、5滞在となります。泊数に比べ、滞在は条件が緩やかなので、例えば福岡で3泊する場合なら、グランド、リージェンシー、グランドと交互に利用して、滞在数を稼いでいた方も多いかと思われます。

 かつ、泊数の基準も厳しくなった?ダイアモンドは泊数基準ですと50泊ですがグローバリストだと60泊となります。逆にプラチナに相当する?ディスカバリストは、泊数基準だけ見ると10泊で同じですね。もちろん滞在数でのカウントがなくなったので、明らかに厳しいのですが。

 逆にベースポイントでの基準が出来、客室単価の高いとき、高いホテル、グレードが高い客室を利用しているゲストに対する正当な評価がされている感じがします。客室単価が安いとき、もしくは安いホテル、安い客室を利用し、滞在数を稼いで、特典を享受する、というのが難しくなったわけですね。

(会員スタータスの基準には会議やイベント利用もあるのですが、一般的でないと思われるので省略します。)

 ものすごい分り易すい基準ですが、ホテルを多く利用しかつ利用額が多い、ホテルに高利益をもたらしてくれるゲストを優遇する露骨なプログラムになった感じがします。

 それにしても、新プログラム名のインパクトがなく、各スタータス名が分りくいというか、どれが上級なのか、聞いただけではすぐ分らない感じがします。


 さて、長くなりました、スタータス毎の特典や、切り替えの基準等は、またあらためて確認したいと思います。


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