かつて料亭、今ホテル 政治家の行きつけの店…

 11月28日付、朝日新聞デジタルにこんな記事がありました。

 総務省が25日に公表した政治資金収支報告書を分析すると、そのような傾向が浮かんだとのことです。

 閣僚と政党トップの行きつけの店を(2015年~2016年11月)集計すると、1位はホテルオークラ東京で138回で、支出金額は965万円とのことです。2位のザ・キャピトル東急の405万円ですが、オークラの半分以下。3位はホテルニューオータニ、4位がANAインターコンチネンタル東京、8位が帝国ホテルとなっています。(ホテル以外は赤坂のレストランや国会内の飲食店等)

 オークラの広報担当者によると「光栄」とのこと。オークラは公共交通機関より離れていて不便なのが、逆にお忍び感に優れているのか?裏口とか秘密の出口も多そうです。
 キャピトルは国会や首相官邸に近いから当然な感じがします。ANAやニューオータニも順当か。御三家はさすがにみな入っていますが、帝国ホテルの順位が低い感じがします。
 
 ANAの位置づけは微妙ですが、明らかな外資系はさすがにないですな。20年前だったら、赤坂プリンスなども入っていそうです。

 ちなみにホテル別での利用、オークラのトップは49回の石原伸晃、2位は麻生太郎だが、支出金額ではトップでした。キャピトルも石原がトップ。ニューオータニは稲田朋美がトップでした。
 まあ、閣僚、党首に限っているので、サンプル数が少ない感じですが、おおむね順当なんですかね。

 
 さて、かつての政治の密談の場所、料亭の利用は15回にとどまっているとのことです。派閥政治全盛時はそうだったでしょうが、時代が変わったんですね…






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この記事へのコメント

けっ太
2016年11月30日 22:04
帝国ホテルの順位が低いのは意外でしたが、
よく考えてみれば、帝国ホテルは政府の準公式行事に使われることが多く、
私的会合には逆に使いにくいのかもしれませんね。
ケイシー
2016年11月30日 23:02
距離的なことがあるのか、赤坂のホテル、レストランが強い感じがします。ちょっと帝国ホテルは不便なんですかね。
 でも、麻生太郎氏の支出額は大きそうです。(苦笑)

 あと、パレスホテル東京もあってもよさそうなんですが、10位内に入ってなかったですね。

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