ウェスティンホテル大阪2016 その3(エグゼクティブダブル:バスルーム・眺め)
ウェスティンホテル大阪、今回はバスルームや眺めを紹介します。(2016年8月利用)
ベッドルームはリニューアルしましたが、バスルーム側は部分部分は補修交換はしてるかもしれませんが、基本的に以前と同じと思われます。
もともとのスペックがシャワーブースがあり、バスタブも大き目ですので、大きな不満はありませんね。
眺めは、このホテルでは悪いと思われる北側です。正面に梅田スカイビル、ダブルルームだと北側をあてがわれる可能性が高いとは知っていましたが、ダブルルームですとあとは西側となり何度も利用してるので、特にリクエストはしませんでした。
バスルーム入ったあたりです。ドライエリアは、ベッドルームからのカーペットがそのまま続いております。スツールや体重計が見えます。
ダブルシンクです。タオル類はハンド、ボディー、フェイス、バスタオル各2枚づつありました。なお、ターンダウンサービスによる交換はありませんでした。
バスアメニティは、ホテルオリジナル?のホワイトアロエシリーズですね。あまり好みではありませんでしたが。
ウェットエリアのシャワーブースです。
バーで高さを調節するシャワーです。
バスタブです。大き目で快適です。ハンドシャワーもあります。
トイレです。
こちらはクローゼットです。全面鏡張りです。
クローゼット、あけるとこんな感じです。バスローブ、スリッパ、アイロン&アイロン台などがあります。
バスローブは通常のタオル地タイプとワッフル地があります。
フロア図です。右が私が利用した客室の眺め北側です。左側がエグゼクティブラウンジであり、眺めが良いと思われる南側になっています。
眺めです。梅田スカイビルが正面に見えます。
左手には、湾曲しているためか、淀川も結構見えます。
夜のスカイビルです。
ピンぼけていますが、夜景です。
次回はエグゼクティブラウンジを紹介します。
ウェスティンホテル大阪2016 その4(エグゼクティブラウンジ:ティータイム)へ
ウェスティンホテル大阪2016 その2(エグゼクティブダブル:ベッドルーム)へ戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
ベッドルームはリニューアルしましたが、バスルーム側は部分部分は補修交換はしてるかもしれませんが、基本的に以前と同じと思われます。
もともとのスペックがシャワーブースがあり、バスタブも大き目ですので、大きな不満はありませんね。
眺めは、このホテルでは悪いと思われる北側です。正面に梅田スカイビル、ダブルルームだと北側をあてがわれる可能性が高いとは知っていましたが、ダブルルームですとあとは西側となり何度も利用してるので、特にリクエストはしませんでした。
バスルーム入ったあたりです。ドライエリアは、ベッドルームからのカーペットがそのまま続いております。スツールや体重計が見えます。
ダブルシンクです。タオル類はハンド、ボディー、フェイス、バスタオル各2枚づつありました。なお、ターンダウンサービスによる交換はありませんでした。
バスアメニティは、ホテルオリジナル?のホワイトアロエシリーズですね。あまり好みではありませんでしたが。
ウェットエリアのシャワーブースです。
バーで高さを調節するシャワーです。
バスタブです。大き目で快適です。ハンドシャワーもあります。
トイレです。
こちらはクローゼットです。全面鏡張りです。
クローゼット、あけるとこんな感じです。バスローブ、スリッパ、アイロン&アイロン台などがあります。
バスローブは通常のタオル地タイプとワッフル地があります。
フロア図です。右が私が利用した客室の眺め北側です。左側がエグゼクティブラウンジであり、眺めが良いと思われる南側になっています。
眺めです。梅田スカイビルが正面に見えます。
左手には、湾曲しているためか、淀川も結構見えます。
夜のスカイビルです。
ピンぼけていますが、夜景です。
次回はエグゼクティブラウンジを紹介します。
ウェスティンホテル大阪2016 その4(エグゼクティブラウンジ:ティータイム)へ
ウェスティンホテル大阪2016 その2(エグゼクティブダブル:ベッドルーム)へ戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
この記事へのコメント