シャングリラホテル東京2016 その3(ホライゾンDXインペリアルガーデンビューキング:バスルーム)
シャングリラホテル東京、今回はバスルームや眺めの紹介となります。(2016年9月利用)
バスルームは快適でした。しかし不満点もあり、レインシャワーの湯量が細く、かつ方向がバラバラな点でしたね。バスアメニティはブルガリ様でした。
眺めはインペリアルガーデンビューですが、まあ名前とは違います。丸の内のビルビューですね。悪くはないですが、特別よい感じもしませんでしたね。
さて、パウダーエリア、シングルシンクですがゆったりしており、ものが置くスペースもあってよいですね。
タオルは中央のバーにかかっているお手拭用リネン?1、ハンドタオル3、フェイスタオル3、バスタオル4、バスマット1、となっております。
バスアメニティは、ブルガリ様で、オ・パフメオーテヴェール なるものです。固形石鹸、シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディーローションとありました。
で、左手にはポーチがありまして…
中を見ると、女性用基礎化粧品等のセット、ストッキング、頭巻用のタオルなどが入っておりました。
引き出しを開けると、歯ブラシ等のアメニティグッズが入っております。右上には、バスソルトが3種ほどありました。
さて、洗い場式バスルームです。こちらにもブルガリのシャンプー、コンディショナー、シャワージェルがありました。
頭上にはレインシャワーがあります。。あるのは良いのですが、シャワーヘッドの穴の精度に問題があるのか線が細い、お湯の出る方向がバラバラ、湯量が少ない感じがします。
右手にハンドシャワーも見えます。
バスタブです。ゆったりしております。
バスタブにバーがかかっており、その上にもブルガリの固形石鹸、ハンドタオル、ボディタオルなどがあります。
バスタオルはこちらに。バスピローもありますね。
トイレです。
クローゼット内ですね。バスローブ、スリッパ、アイロン&アイロン台などがあります。
浴衣があります。
上段にはパジャマの置いてありました。標準装備のようです。
ドア方向です。
フロア図です。下が、東京駅方向(西側)になります。
ターンダウン後のベッドです。
ベッド上には、英文が記されたしおりが置かれます。シャングリラのコンセプト?でもある、ジェームズ・ヒルトンが1933年に発表した「ラストホライゾン(邦題 失われた地平線)」からの一節になります。
ステイ後に図書館に予約して読みましたが、翻訳も昭和30年代と古くて読むのが大変でしたね。ホライゾンクラブの語源や、ホテル名のシャングリラもこの小説から引用したと思われます。まあ、不思議なSF小説といったところでしょうか。
主人公が、コンウェイというので、その名前が出てくる確率が高いです。ただし、このしおりには出てきませんが…
窓方向です。
眺めです。インペリアルガーデンなものはあまり見えず、丸の内シティビューというのが現実です。
線路も見えるのですが、上から見下げる感じですので、フォーシーズンズ丸の内(線路側))ほどの迫力はありませんね。
丸の内駅舎が見えたらよいのですが、反対側ですしね。
夜景です。
次回は、ロビーラウンジやクラブラウンジの紹介をします。
シャングリラホテル東京2016 その4(ロビーラウンジ&クラブラウンジ:ティータイム)へ
シャングリラホテル東京2016 その2(ホライゾンDXインペリアルガーデンビューキング:ベッドルーム)に戻る
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バスルームは快適でした。しかし不満点もあり、レインシャワーの湯量が細く、かつ方向がバラバラな点でしたね。バスアメニティはブルガリ様でした。
眺めはインペリアルガーデンビューですが、まあ名前とは違います。丸の内のビルビューですね。悪くはないですが、特別よい感じもしませんでしたね。
さて、パウダーエリア、シングルシンクですがゆったりしており、ものが置くスペースもあってよいですね。
タオルは中央のバーにかかっているお手拭用リネン?1、ハンドタオル3、フェイスタオル3、バスタオル4、バスマット1、となっております。
バスアメニティは、ブルガリ様で、オ・パフメオーテヴェール なるものです。固形石鹸、シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディーローションとありました。
で、左手にはポーチがありまして…
中を見ると、女性用基礎化粧品等のセット、ストッキング、頭巻用のタオルなどが入っておりました。
引き出しを開けると、歯ブラシ等のアメニティグッズが入っております。右上には、バスソルトが3種ほどありました。
さて、洗い場式バスルームです。こちらにもブルガリのシャンプー、コンディショナー、シャワージェルがありました。
頭上にはレインシャワーがあります。。あるのは良いのですが、シャワーヘッドの穴の精度に問題があるのか線が細い、お湯の出る方向がバラバラ、湯量が少ない感じがします。
右手にハンドシャワーも見えます。
バスタブです。ゆったりしております。
バスタブにバーがかかっており、その上にもブルガリの固形石鹸、ハンドタオル、ボディタオルなどがあります。
バスタオルはこちらに。バスピローもありますね。
トイレです。
クローゼット内ですね。バスローブ、スリッパ、アイロン&アイロン台などがあります。
浴衣があります。
上段にはパジャマの置いてありました。標準装備のようです。
ドア方向です。
フロア図です。下が、東京駅方向(西側)になります。
ターンダウン後のベッドです。
ベッド上には、英文が記されたしおりが置かれます。シャングリラのコンセプト?でもある、ジェームズ・ヒルトンが1933年に発表した「ラストホライゾン(邦題 失われた地平線)」からの一節になります。
ステイ後に図書館に予約して読みましたが、翻訳も昭和30年代と古くて読むのが大変でしたね。ホライゾンクラブの語源や、ホテル名のシャングリラもこの小説から引用したと思われます。まあ、不思議なSF小説といったところでしょうか。
主人公が、コンウェイというので、その名前が出てくる確率が高いです。ただし、このしおりには出てきませんが…
窓方向です。
眺めです。インペリアルガーデンなものはあまり見えず、丸の内シティビューというのが現実です。
線路も見えるのですが、上から見下げる感じですので、フォーシーズンズ丸の内(線路側))ほどの迫力はありませんね。
丸の内駅舎が見えたらよいのですが、反対側ですしね。
夜景です。
次回は、ロビーラウンジやクラブラウンジの紹介をします。
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