シャングリラホテル東京2016 その6(ホライゾンクラブラウンジ:朝食)
シャングリラホテル東京、今回はホライゾンクラブラウンジでの朝食を紹介します。(2016年9月利用)
さて、ホライゾンクラブラウンジでの朝食は、7:00~10:30までとなっております。
ラウンジのほかに、28階「ピャチェーレ」でのブッフェ朝食、「ロビーラウンジ」(提供時間は遅くたしか10時くらいからのセットメニュー?)、またはルームサービスも選択できます。
でも、他のホテルでは味わえない最高の贅沢な朝食がいただけるホライゾンクラブラウンジでの、朝食を選択しました。
さて、このラウンジの朝食の最大の特色は、メニューから選び放題のホットメニューですね。「ピャチェーレ」では、1種しか選べないようようですが、クラブラウンジでは食べられる限りですが、いくらでも選択できます。
お粥が食べたかったので、鶏肉の中華粥のみのつもりでオーダーしたのですが、自動的にオリエンタルセットになってしまうらしく、予想外のボリュームに撃沈です。
このため、パンケーキを食べることが出来なくなって、断念です。
クラブラウンジでの朝食は静かに取れました。ときおり、欧米系のゲストが訪れ、チラとブッフェ台を見て去っていきます。
ブッフェ台に並ぶ料理が少ないからと思われますが、オーダー料理が充実しているのよ、と訴えたくなりますね。
おなかいっぱいで、満足の朝食でした。
さて、朝食時のブッフェボード、ドリンクセラーの様子です。
サラダやフルーツコンポートが並んでいます。
ハムは鹿児島産豚のボンレスハムにポークハム(なんか前置きがありましたが忘れてしまいました)、奥の台にはニシンのマスタードマリネなどがあります。
ターキーハムにサーモン、中央付近にはなぜか和のアイテム、豆腐(冷奴)に漬物があります。
細長い白の容器にはシリアル類が入っております。
瓶に入ったヨーグルト各種。
で、背後のドリンクセラーの様子です。
ドライフルーツがあります。
デニッシュ各種、ジャム類があります。そういえば、ふつうあるはずのミニクロワッサンがないですね…
さらには、トースト用のパンもない…
チョコデニッシュ、エッグタルト?のアップです。
バターやオリーブオイル等各種です。
さて、こちらは入り口付近の丸テーブル、ヘルシードリンクやフルーツが並んでいます。
ヘルシードリンクのアップです。左側の赤いドリンクには酢が入ってるらしく、パス。右側はリンゴベースのフルーツミックスジュースでした。
フルーツ類です。イチゴ、カットされたメロン、マンゴー、パイナップル、写真はありませんがスイカもありました。
さてさて、テーブルに置いてあるオーダー朝食のメニューです。
卵料理セレクション。こちらは一般的な目玉焼きやオムレツ、それのソーセージ等の付け合せなど。
エッグベネディクト系のメニューが4種もあります。
ホワイトオムレツ、フレンチトースト、ワッフルなど…
ピンぼけてしまいましたが、パンケーキ系3種あります。
オリエンタルメニュー、和朝食、中華朝食、ヘルシーブレックファスト。
ということで、オーソドックスなエッグベネディクトと思われる「1894年 オリジナルレシピのエッグベネディクト」してみます。材料は、イングリッシュマフィン、ベーコン、オランデーズソース。
お味は、普通でした…
鶏肉のお粥を注文しました。以前、単品注文した記憶があったのですが、現在では自動的にオリエンタルブレックファストになってしまうようで、お粥のほか、点心に焼きそば、皮蛋やナッツ等の付け合せまでついてしまいました。これだけでおなかいっぱいです…
そして、ないなーと思っていたクロワッサンですが、焼き立てのクロワッサンをテーブルに回ってサービススタイル、先に言ってよ!オリエンタルブレックファストで腹いっぱいですが、取らざるをえません。しかし、フルサイズです…
ちなみに同じようになかったトーストですが、スタッフに頼むと、出してくれると思われます。
今回で、シャングリラホテル東京の紹介は終わりです。
シャングリラホテル東京2016 その1(イントロダクション)に戻る
シャングリラホテル東京2016 その5(ホライゾンクラブラウンジ:イブニングカクテルタイム)に戻る
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さて、ホライゾンクラブラウンジでの朝食は、7:00~10:30までとなっております。
ラウンジのほかに、28階「ピャチェーレ」でのブッフェ朝食、「ロビーラウンジ」(提供時間は遅くたしか10時くらいからのセットメニュー?)、またはルームサービスも選択できます。
でも、他のホテルでは味わえない最高の贅沢な朝食がいただけるホライゾンクラブラウンジでの、朝食を選択しました。
さて、このラウンジの朝食の最大の特色は、メニューから選び放題のホットメニューですね。「ピャチェーレ」では、1種しか選べないようようですが、クラブラウンジでは食べられる限りですが、いくらでも選択できます。
お粥が食べたかったので、鶏肉の中華粥のみのつもりでオーダーしたのですが、自動的にオリエンタルセットになってしまうらしく、予想外のボリュームに撃沈です。
このため、パンケーキを食べることが出来なくなって、断念です。
クラブラウンジでの朝食は静かに取れました。ときおり、欧米系のゲストが訪れ、チラとブッフェ台を見て去っていきます。
ブッフェ台に並ぶ料理が少ないからと思われますが、オーダー料理が充実しているのよ、と訴えたくなりますね。
おなかいっぱいで、満足の朝食でした。
さて、朝食時のブッフェボード、ドリンクセラーの様子です。
サラダやフルーツコンポートが並んでいます。
ハムは鹿児島産豚のボンレスハムにポークハム(なんか前置きがありましたが忘れてしまいました)、奥の台にはニシンのマスタードマリネなどがあります。
ターキーハムにサーモン、中央付近にはなぜか和のアイテム、豆腐(冷奴)に漬物があります。
細長い白の容器にはシリアル類が入っております。
瓶に入ったヨーグルト各種。
で、背後のドリンクセラーの様子です。
ドライフルーツがあります。
デニッシュ各種、ジャム類があります。そういえば、ふつうあるはずのミニクロワッサンがないですね…
さらには、トースト用のパンもない…
チョコデニッシュ、エッグタルト?のアップです。
バターやオリーブオイル等各種です。
さて、こちらは入り口付近の丸テーブル、ヘルシードリンクやフルーツが並んでいます。
ヘルシードリンクのアップです。左側の赤いドリンクには酢が入ってるらしく、パス。右側はリンゴベースのフルーツミックスジュースでした。
フルーツ類です。イチゴ、カットされたメロン、マンゴー、パイナップル、写真はありませんがスイカもありました。
さてさて、テーブルに置いてあるオーダー朝食のメニューです。
卵料理セレクション。こちらは一般的な目玉焼きやオムレツ、それのソーセージ等の付け合せなど。
エッグベネディクト系のメニューが4種もあります。
ホワイトオムレツ、フレンチトースト、ワッフルなど…
ピンぼけてしまいましたが、パンケーキ系3種あります。
オリエンタルメニュー、和朝食、中華朝食、ヘルシーブレックファスト。
ということで、オーソドックスなエッグベネディクトと思われる「1894年 オリジナルレシピのエッグベネディクト」してみます。材料は、イングリッシュマフィン、ベーコン、オランデーズソース。
お味は、普通でした…
鶏肉のお粥を注文しました。以前、単品注文した記憶があったのですが、現在では自動的にオリエンタルブレックファストになってしまうようで、お粥のほか、点心に焼きそば、皮蛋やナッツ等の付け合せまでついてしまいました。これだけでおなかいっぱいです…
そして、ないなーと思っていたクロワッサンですが、焼き立てのクロワッサンをテーブルに回ってサービススタイル、先に言ってよ!オリエンタルブレックファストで腹いっぱいですが、取らざるをえません。しかし、フルサイズです…
ちなみに同じようになかったトーストですが、スタッフに頼むと、出してくれると思われます。
今回で、シャングリラホテル東京の紹介は終わりです。
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