ハイアットセントリック銀座東京 その4(NAMIKI667での朝食)
ハイアットセントリック銀座東京、今回はNAMIKI667での朝食を紹介します。(2018年5月利用)
朝食はロビーフロアより1階下の3階にあるNAMIKI667でとりました。エレベーターを降りると、ドアとか仕切りとかなくいきなりレストランになります。朝食券等はなく、部屋番号を申告するシステムです。
コーヒー・紅茶はテーブルでスタッフにサービスされます。お代りを頼むとポットを置いてくれます。これは良いですね。
さて、朝食は和洋ブッフェとなります。洋食がメインで、和食も多少ある感じですね。通常ブッフェにあるようなものは大体ある感じ、種類はちょっと少ない感じもしますが、質は良い感じ、並べ方もきれいです。フルーツ類が美味しかったですね。
エッグステーションもあり、卵料理にも対応しています。器なんかもなかなか凝っていました。アンダーズ東京にちょっと似ていますね。
利用者は、ほとんどが外国人で欧米系、アジア系が半々位でした。月曜の朝なのにもっと空いているかと思いましたが、意外に混んでましたね。
テラス席もあり、外で食事をするのにちょうどよい気候でした。ただ、眺めがいまいちなのでね…
内容は良かったですが、これで通常だと税サ込で4000円台後半になり、ちょっと高すぎな感じがします。サービスを絞ったライフスタイル系ホテルなら、3000円台で提供してほしいですね。
ブッフェ台です。
冷蔵庫内にはオレンジジュース等各種ジュースが入ったピッチャー、市販のプレーンヨーグルト、グラスに入ったフルーツ入りミューズリー、あとなぜかヤクルトがあります。
ミルク類はこちら、市販タイプのフルーツヨーグルト、小皿に置かれたバターなどもありました。
シリアルやナッツ類です。
フルーツ類です。キウイやメロン、丸ごとバナナなどがありました。メロンが美味しかったです。
フルーツのもう一方のサイド、アメリカンチェリーなどがありました。
サーモンやハム類、奥側にはチーズが見えます。
サラダ類はこちらです。最近、バージンオイルとかビネガーとか置いているところが増えましたね。
あとは、小海老を茹でたもの、スーパーフードの何とか?とかもありましたね。
デニッシュ各種。
パン類です。ナプキンの下にはトースト用のパンがあったかな。
クロワッサンです。左奥にはワッフルもあります。
ココからは、ホットミールです。フレンチトースト、ゆで卵、ソーセージ、ベーコン、クリスピーベーコンなどがあります。
和食用の焼魚?、ポテト、温野菜などがあります。
スクランブルエッグ、キッチュ、ピザ、チャーハンなどがあります。
サイド側の気づきにくいところに、エッグステーションがあります。
メニューです。オムレツ、目玉焼きなどの一般的なもののほか、クロワッサンエッグベネディクトなんかもありました。無愛想な若い女性コックが、クロワッサンエッグベネディクト進めてきたので、注文します。個人的には老練なベテランシェフを置いて欲しいな。
和食のおかず類です。
電子ジャーにはご飯、鍋には味噌汁、お粥もありました。
器が個性的でちょっと変わってますね。
クロワッサンエッグベネディクトです。
メインのエリアにはそこそこゲストがいたので、ひとのいないエリアを撮影。
こんな大テーブルもあります。
テラス席もあります。
テラス席の様子です。余裕のある配置ですね。5月で気候もよく、テラス席で朝食をとるのもありでしたね。
でも、並木通り側の眺めは、こんな感じの雑居ビルビューです。
テラス席のあたりを外側から撮影しました。赤丸のあたりですね。
次回は雑感です。
ハイアットセントリック銀座東京 その5(雑感)へ
ハイアットセントリック銀座東京 その3(キングルーム:バスルーム・眺め)に戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
朝食はロビーフロアより1階下の3階にあるNAMIKI667でとりました。エレベーターを降りると、ドアとか仕切りとかなくいきなりレストランになります。朝食券等はなく、部屋番号を申告するシステムです。
コーヒー・紅茶はテーブルでスタッフにサービスされます。お代りを頼むとポットを置いてくれます。これは良いですね。
さて、朝食は和洋ブッフェとなります。洋食がメインで、和食も多少ある感じですね。通常ブッフェにあるようなものは大体ある感じ、種類はちょっと少ない感じもしますが、質は良い感じ、並べ方もきれいです。フルーツ類が美味しかったですね。
エッグステーションもあり、卵料理にも対応しています。器なんかもなかなか凝っていました。アンダーズ東京にちょっと似ていますね。
利用者は、ほとんどが外国人で欧米系、アジア系が半々位でした。月曜の朝なのにもっと空いているかと思いましたが、意外に混んでましたね。
テラス席もあり、外で食事をするのにちょうどよい気候でした。ただ、眺めがいまいちなのでね…
内容は良かったですが、これで通常だと税サ込で4000円台後半になり、ちょっと高すぎな感じがします。サービスを絞ったライフスタイル系ホテルなら、3000円台で提供してほしいですね。
ブッフェ台です。
冷蔵庫内にはオレンジジュース等各種ジュースが入ったピッチャー、市販のプレーンヨーグルト、グラスに入ったフルーツ入りミューズリー、あとなぜかヤクルトがあります。
ミルク類はこちら、市販タイプのフルーツヨーグルト、小皿に置かれたバターなどもありました。
シリアルやナッツ類です。
フルーツ類です。キウイやメロン、丸ごとバナナなどがありました。メロンが美味しかったです。
フルーツのもう一方のサイド、アメリカンチェリーなどがありました。
サーモンやハム類、奥側にはチーズが見えます。
サラダ類はこちらです。最近、バージンオイルとかビネガーとか置いているところが増えましたね。
あとは、小海老を茹でたもの、スーパーフードの何とか?とかもありましたね。
デニッシュ各種。
パン類です。ナプキンの下にはトースト用のパンがあったかな。
クロワッサンです。左奥にはワッフルもあります。
ココからは、ホットミールです。フレンチトースト、ゆで卵、ソーセージ、ベーコン、クリスピーベーコンなどがあります。
和食用の焼魚?、ポテト、温野菜などがあります。
スクランブルエッグ、キッチュ、ピザ、チャーハンなどがあります。
サイド側の気づきにくいところに、エッグステーションがあります。
メニューです。オムレツ、目玉焼きなどの一般的なもののほか、クロワッサンエッグベネディクトなんかもありました。無愛想な若い女性コックが、クロワッサンエッグベネディクト進めてきたので、注文します。個人的には老練なベテランシェフを置いて欲しいな。
和食のおかず類です。
電子ジャーにはご飯、鍋には味噌汁、お粥もありました。
器が個性的でちょっと変わってますね。
クロワッサンエッグベネディクトです。
メインのエリアにはそこそこゲストがいたので、ひとのいないエリアを撮影。
こんな大テーブルもあります。
テラス席もあります。
テラス席の様子です。余裕のある配置ですね。5月で気候もよく、テラス席で朝食をとるのもありでしたね。
でも、並木通り側の眺めは、こんな感じの雑居ビルビューです。
テラス席のあたりを外側から撮影しました。赤丸のあたりですね。
次回は雑感です。
ハイアットセントリック銀座東京 その5(雑感)へ
ハイアットセントリック銀座東京 その3(キングルーム:バスルーム・眺め)に戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
この記事へのコメント
朝食はセットメニューになっていました
最初にサラダとフルーツそして
コーヒーか紅茶が出されます なんか変
その後 卵料理のオーダーを取りに来るんですが
いまひとつ気が利かない感がありますね
このご時世なのでしょうがないですね。セットメニューでも選択肢がある程度あればいいんですが。オーダーも普通は最初にとるでしょう。
ブッフェより料金割り引いてくれるならいいですが、人件費がかかるので同じ位だったんでしょうね。