週刊東洋経済 特集「熱狂の開業ラッシュ~ホテル爆増」を読む

 いや、ちょうど一週遅れになってしまいましたが、先週発売、週刊東洋経済2018年7月28日号のホテル特集を紹介します。


 「2020年まで、3割増! 訪日外国人を争奪」なんて、見出しがあります。
まずは、銀座周辺のホテル開業ラッシュの話、すでに開業した「ハイアットセントリック銀座東京」、さらに「変なホテル東京銀座」、「ザ・ゲートホテル東京」など、2020年以降開業?「東京エディション銀座」、未定ですが、「MUJI HOTEL」なんか名前もあります。

 記事によると、今まではホテルよりオフィスの賃料が高かったのに、最近は逆転とのことです。さらに異業種からの参入が続々続いているとのことです。ただし大半は、開業が容易な宿泊特化型とのことです。
 
 そんな記事の後あたりに「日本のホテルは発想が貧乏くさい」との、デービッド・アトキンソン氏のコラム。まあ、安いホテルばかり増えても、ダメ、ハードだけでない外国人客の要望に応えられる五つ星ホテルも、もっと…という感じです。

 客室単価が上がらない?あげられない御三家の話、急拡大してるが不安材料があるアパホテル、民泊ビジネスなどの話題が並びます。
 目についたのは、帝国ホテルが2019年に改修計画を発表するのではないか、それくらいですかね。

 東京以外の関西、福岡、札幌の話題も…

 大阪梅田では、1000室規模の「ヨドバシ梅田タワー」が2019年開業予定、って、ヨドバシカメラがオーナーなの?でも、明らかに宿泊特化な感じです。

 福岡では、2022年に、リッツカールトンが進出予定って、この記事で初めて知りました。

 札幌では、鉄道会社系のビジネスホテルぽい名前ばかりで、残念。外資系の高級ホテルの進出がないのが、札幌の特徴とのこと。

 ラストの記事は、全国ホテル増益率ランキング(東京商工リサーチ調べ)でした。コレが、意外というか意表を突かれました。
関東・甲信の第1位は「四季の自然舎(神奈川)」て、何?2位~9位も全然知らないです。10位でやっとペニンシュラ東京が登場。そして、北部・中部の第1位は「モス(石川)」知らないなー、ちなみに2位は名古屋ヒルトンでしたが…
 まあ、あくまでも増益率ですから、分母が小さい方が有利ですよね。

 総じて、役に立ったとか、新しい発見はあまり無かったですね。


 







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この記事へのコメント

とき あき
2018年08月07日 22:16
大阪梅田のヨドバシの物件は阪急阪神ホテルズらしいですね。
ケイシー
2018年08月08日 22:41
情報提供ありがとうございます。宿泊主体系ぽいですね。
とき あき
2018年12月30日 21:30
新潟市でアパホテルが1000室規模で開業の予定だとの報道が有りました。
新潟県では苗場プリンスホテルに次ぐ規模となります。
ケイシー
2018年12月30日 22:16
情報ありがとうございます。日本海側最大の都市だとしても、1000室規模の需要があるのか、疑問ですね。

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