寿司久兵衛、ホテルオークラを提訴

 今日の朝のワイドショー紹介するTV欄を見て知りましたが、現在、新本館を建設中のホテルオークラ東京でトラブルが発生しているようです。



 昨日付(2018年11月13日)の朝日新聞デジタルによると、銀座の有名寿司店の久兵衛が、ホテルオークラ東京の本館建て替えに伴い、メインエリアから片隅に追いやられたとして、オークラに対し、1000万円の損害賠償を東京地裁におこしたとのことです。

 11月12日に口頭弁論があり、「高級飲食店としての格を著しくおとしめられたとのこと」とのことでした。

 ちなみに、いままで、オークラ直営の日本料理店「山里」の隣だったが、新本館では山里とは別棟のアーケード内、そして山里内の寿司店を久兵衛出身者が運営するとのことです。

 
 普通に考えれば、オークラ開業の1964年から、ともに歩んできて、これからもまた一緒にがんばりましょう、となるところですが、何があったのでしょうか。

 また、訴訟になってますが、通常は契約上の違反やもしくは解釈の違い、或いは経済的な損害があった場合等が、考えられますが、今回は当てはまらない感じがします。
 なんか裏がありますね。


 さて、このことについて全く情報がなく、いつもながらの憶測です。

 オークラがはっきり言わなかったが、いままでも久兵衛に対し、不満があった。あるいは、オークラが今後の新本館での求めるものと、久兵衛の対応に温度差があった。インバウンズ客の増加で外国人客の日本料理、特に寿司に対する需要が大きい…オークラとしては、新機軸を打ち立てたいところですね。

 それに対し、ホテル開業以来協力してきたのに、別棟にアーケードの片隅に追いやられたと不満を持つ、久兵衛。

 でも、これだけだったら、訴訟になんかしないですよね。今後開業するので、場所が確実に悪いとは分らないし…

 これは、やっぱり、久兵衛出身者が山里で寿司店(コーナー?)を運営することでしょうか。契約上、経済上の問題ではなく、感情的な問題な気がします。
 久兵衛出身者は円満退社でなかったのでしょうね。

 まあ、訴訟の内容が数字で示すのが難しいと思いますので、久兵衛が勝つのは難しい感じがしますが、今後どうなるんでしょうか。
 


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 ちょっと前になってしまいますが、オークラ東京、新本館建設中の様子。
左手がプレステージタワー、右がヘリステージですね。


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 懐かしの、オークラ新本館、宴会棟入り口方向。


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 2015年に、別になんとなく撮影した中に、銀座久兵衛の文字が。



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 80周年のお祝いだったんですね。









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この記事へのコメント

とき あき
2018年11月20日 23:45
うーん
どうなんですかね?
こういう内輪揉めは・・
ケイシー
2018年11月21日 21:53
本文にも書きましたが、おそらくオークラの今後の方針と合わないんでしょうね。どこかのニュースで聞きましたが、新本館に久兵衛を入れない、とかで以前よりもめていたようですね。。

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