ヒルトン名古屋2018 その1(プレミアエグゼクティブキング:客室)
2018年9月、ヒルトン名古屋に宿泊してきました。
大阪に続いて、名古屋でもヒルトンにしました。名古屋に泊まるときは、ここのところ東急、ヒルトン、マリオットのローテーションが続いています。マリオットは前回利用したからいいかな。東急ホテルはエグゼクティブフロアをリニューアルしたので心が動かされます。あと高層のプリンススカイタワーもオープンしていて、興味がわいていました。
ただ、このときはボストン美術館に行くのが目的の一つでしたので、地下鉄でのアクセスがしやすい、ヒルトンにしましたね。
エグゼクティブラウンジでまったりする時間もなさそうだったので、デラックスルームを予約、でもアップグレードになる可能性は高いと思っていました。
さて、チェックインです。あれれ、工事中です?利用する前にホテルのウェブサイトをチェックするという基本を忘れていた、ケイシー、入って左側、トイレのそばに設置された仮設のフロントでのチェックインです。
アジア系外国人観光客がフロント周りにたくさんいて、まさか、待っているのか?いや予感です。しかし、ただたむろっているだけらしく、待たずにチェックインできました。
予想通り、エグゼクティブフロアにアップグレード、しかし、洗い場式ではない客室のよう、洗い場式はプレミアエグゼクティブでないとなく、かつ希望の名古屋駅方向は空いてないとのことでした。なら、栄側でもよい、チェックインを遅らしてもよいので、とねばって、なんとか洗い場式バスルームをゲットしましたね。
それにしても、工事中なら、完了後に泊まりたかったな。今回は東急ホテルにすればよかったか、と、ちょっと後悔です。
客室は、何度か紹介していますので、写真少な目です。大阪と同様に30㎡位の広さ、ナチュラルモダンなインテリアです。入り口付近のタイルやカーペットが大阪と違うのかな。基本的に快適です。ただ、絵画やアートワーク系がないのが物足りないです。
ヒルトン名古屋、エントランスです。巨大な盆栽風の鉢植えがあります。
1階ロビー付近です。事前にHP等のチェックをせずに行ったら、なんと工事中で、白いボードで覆われています。右側に以前はフロントがありました。左側にはロビーラウンジやカフェ等がありましたね。
さて、入って左側にあった仮設のフロントですね。
客室入ったあたりです。もう、おなじみのという感じです。
ベッドです。
窓側のロングソファーです。
TVです。ソニー製、おそらく37型位でした。
ミニバー付近。青がアクセントになっています。ミネラルウォーターはキリンの360CCの瓶タイプで、2本ありました。ネスプレッソマシーンもあります。
冷蔵庫を定点観測しました。缶キリンラガー、アサヒスーパードライ、ハイネケンが800円(税別)、ソフトドリンクが550円くらいです。
バスルーム、入ったあたりです。
シンク周りです。
バスアメニティはヒルトン共通のクラブツリー&イブリンでした。
洗い場式バスルーム。
クローゼットです。バスローブ、タオルスリッパ、アイロン、セーフティボックスが見えます。
フロア図です。
窓方向、ヒルトンですので襖と障子があります。
正面の眺めです。栄方向になります。右手に以前はなかった(工事中だった?)タワーマンションが見えます。
下を見れば、こんな感じです。まあ、雑居ビルビューですね。
左手の茶色い建物は、名古屋観光ホテルです。今までも見ていたと思いますが、今回その存在に初めて気づきました。
夜景です。特段すごくもないかな…
次回はエグゼクティブラウンジの様子を紹介します。
ヒルトン名古屋2018 その2(エグゼクティブラウンジ:カクテルタイム・ティータイム)へ
ヒルトン名古屋2018 その3(朝食:ザ・テラス&エグゼクティブラウンジ)へ
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大阪に続いて、名古屋でもヒルトンにしました。名古屋に泊まるときは、ここのところ東急、ヒルトン、マリオットのローテーションが続いています。マリオットは前回利用したからいいかな。東急ホテルはエグゼクティブフロアをリニューアルしたので心が動かされます。あと高層のプリンススカイタワーもオープンしていて、興味がわいていました。
ただ、このときはボストン美術館に行くのが目的の一つでしたので、地下鉄でのアクセスがしやすい、ヒルトンにしましたね。
エグゼクティブラウンジでまったりする時間もなさそうだったので、デラックスルームを予約、でもアップグレードになる可能性は高いと思っていました。
さて、チェックインです。あれれ、工事中です?利用する前にホテルのウェブサイトをチェックするという基本を忘れていた、ケイシー、入って左側、トイレのそばに設置された仮設のフロントでのチェックインです。
アジア系外国人観光客がフロント周りにたくさんいて、まさか、待っているのか?いや予感です。しかし、ただたむろっているだけらしく、待たずにチェックインできました。
予想通り、エグゼクティブフロアにアップグレード、しかし、洗い場式ではない客室のよう、洗い場式はプレミアエグゼクティブでないとなく、かつ希望の名古屋駅方向は空いてないとのことでした。なら、栄側でもよい、チェックインを遅らしてもよいので、とねばって、なんとか洗い場式バスルームをゲットしましたね。
それにしても、工事中なら、完了後に泊まりたかったな。今回は東急ホテルにすればよかったか、と、ちょっと後悔です。
客室は、何度か紹介していますので、写真少な目です。大阪と同様に30㎡位の広さ、ナチュラルモダンなインテリアです。入り口付近のタイルやカーペットが大阪と違うのかな。基本的に快適です。ただ、絵画やアートワーク系がないのが物足りないです。
ヒルトン名古屋、エントランスです。巨大な盆栽風の鉢植えがあります。
1階ロビー付近です。事前にHP等のチェックをせずに行ったら、なんと工事中で、白いボードで覆われています。右側に以前はフロントがありました。左側にはロビーラウンジやカフェ等がありましたね。
さて、入って左側にあった仮設のフロントですね。
客室入ったあたりです。もう、おなじみのという感じです。
ベッドです。
窓側のロングソファーです。
TVです。ソニー製、おそらく37型位でした。
ミニバー付近。青がアクセントになっています。ミネラルウォーターはキリンの360CCの瓶タイプで、2本ありました。ネスプレッソマシーンもあります。
冷蔵庫を定点観測しました。缶キリンラガー、アサヒスーパードライ、ハイネケンが800円(税別)、ソフトドリンクが550円くらいです。
バスルーム、入ったあたりです。
シンク周りです。
バスアメニティはヒルトン共通のクラブツリー&イブリンでした。
洗い場式バスルーム。
クローゼットです。バスローブ、タオルスリッパ、アイロン、セーフティボックスが見えます。
フロア図です。
窓方向、ヒルトンですので襖と障子があります。
正面の眺めです。栄方向になります。右手に以前はなかった(工事中だった?)タワーマンションが見えます。
下を見れば、こんな感じです。まあ、雑居ビルビューですね。
左手の茶色い建物は、名古屋観光ホテルです。今までも見ていたと思いますが、今回その存在に初めて気づきました。
夜景です。特段すごくもないかな…
次回はエグゼクティブラウンジの様子を紹介します。
ヒルトン名古屋2018 その2(エグゼクティブラウンジ:カクテルタイム・ティータイム)へ
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