インターコンチネンタル横浜Pier8 その2(クラブダブル・シティビュー:ベッドルーム)
インターコンチネンタル横浜Pier8、今回は客室の紹介をします。(2020年1月利用)
埠頭にホテルがあるといった立地のため、アクセスが不便、分りにくいので補足します。
鉄道での最寄駅は、横浜高速鉄道(東急東横線直通)みなとみらい線「馬車道」駅になります。国の合同庁舎側の出口をでて、ひたすら海方向を進めば(途中、アパホテルのタワーがあります)ホテルにたどり着きます。10分位。
みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩12分(公式サイトより)、ケイシーは利用してないの不明、みなとみらい駅はホテル方向に出る出口がわかりずらい感じがします。
JR京浜東北・根岸線「桜木町」駅から徒歩15分(公式サイトより)、駅前広場バスロータリーの先に廃線跡を利用した遊歩道があり、ワールドポーターズの先あたりで左折するすればよかったかな。距離は若干ありますが天候が良ければお勧めです。でも、荷物があるときついかな。
横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅、JR桜木町側に出て、以下は同じです。
荷物がなければ、徒歩もよいですがJR桜木町駅よりタクシーか、ピアラインという路線バスがあるので、こちらが現実的な選択ですかね。
車なら、首都高神奈川1号横羽線「みなとみらい」出口、順方向まっすぐ、パシフィコ横浜に突き当ったら右折して、ワールドポーターズの先の信号、サークルウォークという円形の歩道橋があるところ、を左折するとたどり着きます。空いていれば5,6分ですか。
予約は、いつもながら一休.comよりしました。
予約はクラブフロアです。眺めについて検討、ここはベイビュー、シティービューの2種類あり、埠頭なので3方向がベイビューで、新港ふ頭ターミナル入口側がシティビューになると思ったら、どうも違うようです。
大桟橋・山下公園、いわゆる港ヨコハマ側、ホテルエントランス、クラブラウンジ側でもある南側、埠頭正面(東側)がベイビュー、みなとみらい側(北側)及び陸側・新港ふ頭ターミナル入口側(西側)がシティビューとなります。
また、目の前が海のホテルなのに、なぜかガーデンサイド(中庭?)の設定もあります。ガーデンサイドは部屋が広いためか、アップグレード対象になるので、勧められたときは注意が必要です。
海が見え、かつ、夜景がきれいそうなシティビューのみなとみらい側をリクエストしました。
客室は50㎡位、入るとバスルームが中央にある?ウェットエリアのぐるりと回ることが出来るユニークなレイアウト、インテリアもモダンすぎず木目が目につくナチュラルな雰囲気で、細部が凝っている感じがします。

客室フロア、エレベーターホールです。1階から客室フロアに通じているのは、こちらだけですね。

各フロアの案内です。5階建て、埠頭なので地下はなく、その代り屋上があります。

客室フロア、廊下です。カーペットが海のイメージ?みなとみらい側の客室は、エレベーターの反対側にあるので、かなり歩きます。なお、3階~5階移動用エレベーターは別にあります。

客室ドア前です。

客室に入ったところです。客室内廊下の真ん中にバスルームがあるような、不思議なレイアウトです。

バスルームの両側をぐるりと回ることが出来ます。

ベッドルームはこんな感じです。

角度を変えて、ダブルベッドを。クッションやベッドスロー等がない、デュペのみのシンプルなベッドメイクです。

右側のベッドサイドです。縦に並んだ照明等の操作スイッチ、電話、ティッシュ、球形のベッドサイドライトがユニークです。

ベッドボードのベルト状の装飾があり、その上の白い壁の凹凸などがレリーフぽく見えます。

左のベッドサイドはアナログ時計のみですね。

TV方向です。

TVは40型位、ソニー製グラビア、4Kテレビですね。

ネット不リックス、hulu等に対応、今どきのホテルです。

TV前にある丸型のテーブル兼デスク?です。不自然な位置にあるな。リクエストしたブルーレイプレイヤーがテーブル上にあります。

窓側です。

縁側のように仕切られたところに、二人掛けソファーにコーヒーテーブルがあります。

向かいには、トランクのような、おしゃれなアーモアがあります。

あけるとミニバーでしたね。

上段はこんな感じです。

イリーのコーヒーマシーンです。右側には無料のミネラルウォーターがあります。

引き出しを開けると、4種8ヶ、さらに上段にもカクテルグラスがあるなど、豊富なグラスがあります。

引き出しタイプの冷蔵庫です。

ミニバーの料金表です。ソフトドリンクは無料のようです。

窓側から、バスルーム方向を撮影しました。
次回は、バスルーム、眺めを紹介します。
インターコンチネンタル横浜Pier8 その3(クラブダブル:シティビュー:バスルーム・眺め)へ
インターコンチネンタル横浜Pier8 その1(イントロダクション)へ戻る
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埠頭にホテルがあるといった立地のため、アクセスが不便、分りにくいので補足します。
鉄道での最寄駅は、横浜高速鉄道(東急東横線直通)みなとみらい線「馬車道」駅になります。国の合同庁舎側の出口をでて、ひたすら海方向を進めば(途中、アパホテルのタワーがあります)ホテルにたどり着きます。10分位。
みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩12分(公式サイトより)、ケイシーは利用してないの不明、みなとみらい駅はホテル方向に出る出口がわかりずらい感じがします。
JR京浜東北・根岸線「桜木町」駅から徒歩15分(公式サイトより)、駅前広場バスロータリーの先に廃線跡を利用した遊歩道があり、ワールドポーターズの先あたりで左折するすればよかったかな。距離は若干ありますが天候が良ければお勧めです。でも、荷物があるときついかな。
横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅、JR桜木町側に出て、以下は同じです。
荷物がなければ、徒歩もよいですがJR桜木町駅よりタクシーか、ピアラインという路線バスがあるので、こちらが現実的な選択ですかね。
車なら、首都高神奈川1号横羽線「みなとみらい」出口、順方向まっすぐ、パシフィコ横浜に突き当ったら右折して、ワールドポーターズの先の信号、サークルウォークという円形の歩道橋があるところ、を左折するとたどり着きます。空いていれば5,6分ですか。
予約は、いつもながら一休.comよりしました。
予約はクラブフロアです。眺めについて検討、ここはベイビュー、シティービューの2種類あり、埠頭なので3方向がベイビューで、新港ふ頭ターミナル入口側がシティビューになると思ったら、どうも違うようです。
大桟橋・山下公園、いわゆる港ヨコハマ側、ホテルエントランス、クラブラウンジ側でもある南側、埠頭正面(東側)がベイビュー、みなとみらい側(北側)及び陸側・新港ふ頭ターミナル入口側(西側)がシティビューとなります。
また、目の前が海のホテルなのに、なぜかガーデンサイド(中庭?)の設定もあります。ガーデンサイドは部屋が広いためか、アップグレード対象になるので、勧められたときは注意が必要です。
海が見え、かつ、夜景がきれいそうなシティビューのみなとみらい側をリクエストしました。
客室は50㎡位、入るとバスルームが中央にある?ウェットエリアのぐるりと回ることが出来るユニークなレイアウト、インテリアもモダンすぎず木目が目につくナチュラルな雰囲気で、細部が凝っている感じがします。

客室フロア、エレベーターホールです。1階から客室フロアに通じているのは、こちらだけですね。

各フロアの案内です。5階建て、埠頭なので地下はなく、その代り屋上があります。

客室フロア、廊下です。カーペットが海のイメージ?みなとみらい側の客室は、エレベーターの反対側にあるので、かなり歩きます。なお、3階~5階移動用エレベーターは別にあります。

客室ドア前です。

客室に入ったところです。客室内廊下の真ん中にバスルームがあるような、不思議なレイアウトです。

バスルームの両側をぐるりと回ることが出来ます。

ベッドルームはこんな感じです。

角度を変えて、ダブルベッドを。クッションやベッドスロー等がない、デュペのみのシンプルなベッドメイクです。

右側のベッドサイドです。縦に並んだ照明等の操作スイッチ、電話、ティッシュ、球形のベッドサイドライトがユニークです。

ベッドボードのベルト状の装飾があり、その上の白い壁の凹凸などがレリーフぽく見えます。

左のベッドサイドはアナログ時計のみですね。

TV方向です。

TVは40型位、ソニー製グラビア、4Kテレビですね。

ネット不リックス、hulu等に対応、今どきのホテルです。

TV前にある丸型のテーブル兼デスク?です。不自然な位置にあるな。リクエストしたブルーレイプレイヤーがテーブル上にあります。

窓側です。

縁側のように仕切られたところに、二人掛けソファーにコーヒーテーブルがあります。

向かいには、トランクのような、おしゃれなアーモアがあります。

あけるとミニバーでしたね。

上段はこんな感じです。

イリーのコーヒーマシーンです。右側には無料のミネラルウォーターがあります。

引き出しを開けると、4種8ヶ、さらに上段にもカクテルグラスがあるなど、豊富なグラスがあります。

引き出しタイプの冷蔵庫です。

ミニバーの料金表です。ソフトドリンクは無料のようです。

窓側から、バスルーム方向を撮影しました。
次回は、バスルーム、眺めを紹介します。
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