インターコンチネンタル横浜Pier8 その3(クラブダブル・シティビュー:バスルーム・眺め)
インターコンチネンタル横浜Pier8、今回はバスルームや眺めを紹介します。(2020年1月利用)
さて、バスルームですが、バスタブがあるウェットエリアが中央にあり、パウダースペースとの間を通ってベッドルームに通り抜けるようになっています。ウェットエリアの裏側も通り抜けられ、こちらが正式な通り道?こちらだとジグザグして通るようになります。ドア側に独立式のトイレがあります。
バスルームより、ベッドルーム越しに外が眺められるようになっています(ちょっと遠いかな)。バスルームは基本快適です。ただ、レインシャワーの圧が弱いように感じました。
眺めは、ケイシー的にはこちらがいいだろうと事前に予想した、シティービューのみなとみらい側です。海も見え、夜景も華やかだと思われます。ただ、こちらの要注意点は、客船ターミナルであるため、目の前に客船が停泊する可能性があります。逆サイドはおそらく小型船や用務用船舶、こちら側はそれなりの大きさの客船がとまり、眺めが遮られたり、見られ見れれるの関係になるかもしれません。(コロナ禍の現在、この可能性は少なくなりましたが…)

ベッドルーム側からバスルーム方向を。

洗面周り、鏡が皮のベルトで吊り下げられているように見えます。円形のミラーライトも雰囲気が出ています。

バスアメニティは、インターコン系ではおなじみのアグラリアでした。好きなブランドですが、クラブフロアは変えてほしかったですね。写真はありませんが、ガラス瓶に入った、バスソルトもありました。

引き出しには、各種アメニティグッズが入っていました。

バスタオルのかけ方が、昔の我が家と同じでした…こちらは、おしゃれみえますけどね。タオル類は、ハンド2、フェイスタオル3、バスタオル、3枚、1枚はシンク下にたたまれていました。このホテルではビューティータオルと呼ぶ、ざらざらしたボディウォッシュタオルもありました。

洗い場付きバスルームです。

ちょっと変形レインシャワーとハンドシャワーがあります。このレインシャワーもう少し圧が欲しいところです。

バスタブです。バスタブの水栓の圧力は高くて、アッというまにいっぱいになりました。

バスルーム側からベッド方向を撮影。ブラインドとかがなく、丸見えですが…

ボタン一つで真っ白になります。

こちらは入り口近くの…

完全独立式のトイレがあります。手洗い器もありますね。

扉なし、オープンタイプのクローゼットです。バスローブが見えますね。

引き出しには、パジャマややスリッパが入っています。写真はありませんがアイロンなどもありましたね。

ターンダウン後のベッドの様子です。

フロア図です。下側が、今回の客室の向き、シティービューのみなとみらい側(みなとみらい側というのはケイシーは勝手に呼んでいるだけであって正式名称ではありません)になります。
左がベイビュー(東側)、上がベイビュー(南側、クラブラウンジもこちら側、上側のグレーに着色されているエリア)、右がシティービューとなります。

窓方向です。カーテンはレース、遮光とも手動です。

正面はこんな感じです。ヨットの帆の形をしているといわれる、系列のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルが見えます。

みなとみらいのホテル・ビル群です。

中央付近に外側に反っている、カーブを描いたユニークな形の建物がカハラホテル横浜(ベイコート倶楽部)ですね。

低層ホテルなので、窓が一部空きますね。下半分に防護?ガラスがあって、外に出ることはできません。

夜景、みなとみらいビル群です。

観覧車、後ろに見えるのがランドマークタワー(横浜ロイヤルパークホテル)です。

ベイエリアに広がる、高層マンション夜景もなかなかのものです。
次回は、クラブラウンジの紹介をします。
インターコンチネンタル横浜Pier8 その4(クラブラウンジ:全体・アフタヌーンティー)へ
インターコンチネンタルホテル横浜Pier8 その2(クラブダブル・シティービュー:ベッドルーム)に戻る
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さて、バスルームですが、バスタブがあるウェットエリアが中央にあり、パウダースペースとの間を通ってベッドルームに通り抜けるようになっています。ウェットエリアの裏側も通り抜けられ、こちらが正式な通り道?こちらだとジグザグして通るようになります。ドア側に独立式のトイレがあります。
バスルームより、ベッドルーム越しに外が眺められるようになっています(ちょっと遠いかな)。バスルームは基本快適です。ただ、レインシャワーの圧が弱いように感じました。
眺めは、ケイシー的にはこちらがいいだろうと事前に予想した、シティービューのみなとみらい側です。海も見え、夜景も華やかだと思われます。ただ、こちらの要注意点は、客船ターミナルであるため、目の前に客船が停泊する可能性があります。逆サイドはおそらく小型船や用務用船舶、こちら側はそれなりの大きさの客船がとまり、眺めが遮られたり、見られ見れれるの関係になるかもしれません。(コロナ禍の現在、この可能性は少なくなりましたが…)

ベッドルーム側からバスルーム方向を。

洗面周り、鏡が皮のベルトで吊り下げられているように見えます。円形のミラーライトも雰囲気が出ています。

バスアメニティは、インターコン系ではおなじみのアグラリアでした。好きなブランドですが、クラブフロアは変えてほしかったですね。写真はありませんが、ガラス瓶に入った、バスソルトもありました。

引き出しには、各種アメニティグッズが入っていました。

バスタオルのかけ方が、昔の我が家と同じでした…こちらは、おしゃれみえますけどね。タオル類は、ハンド2、フェイスタオル3、バスタオル、3枚、1枚はシンク下にたたまれていました。このホテルではビューティータオルと呼ぶ、ざらざらしたボディウォッシュタオルもありました。

洗い場付きバスルームです。

ちょっと変形レインシャワーとハンドシャワーがあります。このレインシャワーもう少し圧が欲しいところです。

バスタブです。バスタブの水栓の圧力は高くて、アッというまにいっぱいになりました。

バスルーム側からベッド方向を撮影。ブラインドとかがなく、丸見えですが…

ボタン一つで真っ白になります。

こちらは入り口近くの…

完全独立式のトイレがあります。手洗い器もありますね。

扉なし、オープンタイプのクローゼットです。バスローブが見えますね。

引き出しには、パジャマややスリッパが入っています。写真はありませんがアイロンなどもありましたね。

ターンダウン後のベッドの様子です。

フロア図です。下側が、今回の客室の向き、シティービューのみなとみらい側(みなとみらい側というのはケイシーは勝手に呼んでいるだけであって正式名称ではありません)になります。
左がベイビュー(東側)、上がベイビュー(南側、クラブラウンジもこちら側、上側のグレーに着色されているエリア)、右がシティービューとなります。

窓方向です。カーテンはレース、遮光とも手動です。

正面はこんな感じです。ヨットの帆の形をしているといわれる、系列のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルが見えます。

みなとみらいのホテル・ビル群です。

中央付近に外側に反っている、カーブを描いたユニークな形の建物がカハラホテル横浜(ベイコート倶楽部)ですね。

低層ホテルなので、窓が一部空きますね。下半分に防護?ガラスがあって、外に出ることはできません。

夜景、みなとみらいビル群です。

観覧車、後ろに見えるのがランドマークタワー(横浜ロイヤルパークホテル)です。

ベイエリアに広がる、高層マンション夜景もなかなかのものです。
次回は、クラブラウンジの紹介をします。
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