マンダリンオリエンタル東京2020 その1(イントロダクション)
2020年2月、マンダリンオリエンタル東京に宿泊してきました。
コロナ禍前、ラストに宿泊したのがこのホテルです。
久々の宿泊。前回はなんと2014年でした。間が空いてしまったのは、やはりレートが高いから、クラブラウンジがないこと、そこそこ宿泊していることもありました。
実は、今回は是非泊まりたいと思っていただけではなく、インターコンチネンタル横浜Pier8が利用できなかった場合の保険代わり。一休を眺めていたら、スタンダードに比べ広く、西側に面しているマンダリングランドルームのプランを見つけ、若干リニューアルしていること、マンダリングランドルームは利用したことはなく泊まりたかったこと、そんなことで予約していました。
そして、インターコンチネンタル横浜Pier8は予定通り宿泊、なのでキャンセルしておくべきところすっかり忘れていました。そして、予定日前日、一休からの予約確認メールで気づきました!
唖然、もう一休のサイト上からキャンセルできないので、ホテルに直接電話します。キャンセル期限は過ぎていましたが、低姿勢でお願い、でももうキャンセル不可、キャンセル料がかかるようです。
しかしながら、当月なら、同料金で変更対応してくれるということで、予約変更ということでことなきをえました。ホテルに感謝です。
東京メトロ銀座線「三越前」駅ほぼ直結、雨でも地上に出ることなくホテルにアクセスできます。今回は、でもクルマで、強制バレーパーキング(選択できず、スタッフが駐車をを代行してくれるバレーパーキングになってしまうこと、料金高いことが多い、今回は1泊5,000円)でしたね。予め、バレーパーキングということ知った上での利用は今回が初めてでした。
日本橋三井タワー前の信号を曲がり、一方通行を少し進んだところに、車寄入り口があります。ホテルスタッフじゃない、無愛想なビルの警備のおじさんが立っています。
エントランス前にクルマをつけると、さすがマンダリン、荷物を預かり車を移動させ、素早くベルが荷物を持ち、誘導してくれます。ここら辺は動きは素晴らしいですね。そのまま、最上階のレセプションに向かいます。


マンダリンオリエンタル東京、外観です。段差のある上部分がホテルですね。

中央通り側から、ホテルのある三井タワーの低層部を見たところ。

三井タワー入り口付近です。このころで、マスクをつけている方が半分くらいですね。

中央通より、横に入った一方通行側に車寄せの入り口があります。格子状の天井は、日本家屋をイメージしているのか…

車寄せ・メインエントランスはピロティ状、結構広いですね。こちらは、ほぼ車専用、徒歩で入るようにできていません。これまで、ほぼ東京メトロでアクセスしていたので、こちら側はほぼ初めてでした。

エントランスです。ベルキャプテンデスクが見えます。

エントランスロビーを横から…改めてみると、壮大かつアートなロビーですね。

コンシェルジュデスク?、バックのアートが幻想的です。

1階、エレベーターホールです。
すでに、ダイヤモンドプリンセス号の話題のピークが過ぎ、すでに国内で発生したクラスターなどが取り上げられていたこの時期、でも、政府の方針等が出る前だったので、特にコロナ対策はなにもされていませんでしたね。
次回は、客室の様子を紹介します。
マンダリンオリエンタル東京2020 その2(マンダリングランドキング:ベッドルーム)へ
マンダリンオリエンタル東京2020 その3(マンダリングランドキング:ミニバー・バスルーム・眺め等)へ
マンダリンオリエンタル東京2020 その4(ケシキでの朝食・その他)へ
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コロナ禍前、ラストに宿泊したのがこのホテルです。
久々の宿泊。前回はなんと2014年でした。間が空いてしまったのは、やはりレートが高いから、クラブラウンジがないこと、そこそこ宿泊していることもありました。
実は、今回は是非泊まりたいと思っていただけではなく、インターコンチネンタル横浜Pier8が利用できなかった場合の保険代わり。一休を眺めていたら、スタンダードに比べ広く、西側に面しているマンダリングランドルームのプランを見つけ、若干リニューアルしていること、マンダリングランドルームは利用したことはなく泊まりたかったこと、そんなことで予約していました。
そして、インターコンチネンタル横浜Pier8は予定通り宿泊、なのでキャンセルしておくべきところすっかり忘れていました。そして、予定日前日、一休からの予約確認メールで気づきました!
唖然、もう一休のサイト上からキャンセルできないので、ホテルに直接電話します。キャンセル期限は過ぎていましたが、低姿勢でお願い、でももうキャンセル不可、キャンセル料がかかるようです。
しかしながら、当月なら、同料金で変更対応してくれるということで、予約変更ということでことなきをえました。ホテルに感謝です。
東京メトロ銀座線「三越前」駅ほぼ直結、雨でも地上に出ることなくホテルにアクセスできます。今回は、でもクルマで、強制バレーパーキング(選択できず、スタッフが駐車をを代行してくれるバレーパーキングになってしまうこと、料金高いことが多い、今回は1泊5,000円)でしたね。予め、バレーパーキングということ知った上での利用は今回が初めてでした。
日本橋三井タワー前の信号を曲がり、一方通行を少し進んだところに、車寄入り口があります。ホテルスタッフじゃない、無愛想なビルの警備のおじさんが立っています。
エントランス前にクルマをつけると、さすがマンダリン、荷物を預かり車を移動させ、素早くベルが荷物を持ち、誘導してくれます。ここら辺は動きは素晴らしいですね。そのまま、最上階のレセプションに向かいます。


マンダリンオリエンタル東京、外観です。段差のある上部分がホテルですね。

中央通り側から、ホテルのある三井タワーの低層部を見たところ。

三井タワー入り口付近です。このころで、マスクをつけている方が半分くらいですね。

中央通より、横に入った一方通行側に車寄せの入り口があります。格子状の天井は、日本家屋をイメージしているのか…

車寄せ・メインエントランスはピロティ状、結構広いですね。こちらは、ほぼ車専用、徒歩で入るようにできていません。これまで、ほぼ東京メトロでアクセスしていたので、こちら側はほぼ初めてでした。

エントランスです。ベルキャプテンデスクが見えます。

エントランスロビーを横から…改めてみると、壮大かつアートなロビーですね。

コンシェルジュデスク?、バックのアートが幻想的です。

1階、エレベーターホールです。
すでに、ダイヤモンドプリンセス号の話題のピークが過ぎ、すでに国内で発生したクラスターなどが取り上げられていたこの時期、でも、政府の方針等が出る前だったので、特にコロナ対策はなにもされていませんでしたね。
次回は、客室の様子を紹介します。
マンダリンオリエンタル東京2020 その2(マンダリングランドキング:ベッドルーム)へ
マンダリンオリエンタル東京2020 その3(マンダリングランドキング:ミニバー・バスルーム・眺め等)へ
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