メズム東京 その5(シェフズシアターでの朝食・その他)
メズム東京、今回はシェフズシアターでの朝食、その他館内の様子などを紹介します。(2020年10月利用)
朝食は、16階のシェフズシアター(6:30~11:00〈L.O.10:00〉)での提供となります。本来はクラブラウンジでの提供なんでしょうね。
メニューはアメリカンブレックファストの一択、料金は税サ別(サービス料15%)で3,800円となっております。込だと4,000円台後半ですね。
コロナ禍に開業したホテルなので良く分らないのですが、本来はブッフェなのかな?和朝食も選択肢に欲しいところですね。

シェフズシアター、エントランス付近です。

基本テーブルセッティング、マスクケースなど。

メイン料理、モーニングセレクションのメニューです。ハムチーズオムレツ、蟹とシイタケ入りオムレツビスクソース、クルート オシャンピニオン(ポーチドエッグ、ブリオッシュ、きのこ)、エッグベネディクト(イングリッシュマイン、サーモン、オランデーズソース)、リッチパンケーキメイプルシロップ、ブリオッシュフレンチトースト(ミックスベリー添え)とあります。


温かい飲み物を紅茶にすると、茶葉がずらりと出てココから選ぶようになります。

最初に、フルーツ、ヨーグルト、サラダ、ジュース、スムージーなどがいっぺんに出てきます。ジュース類はフレッシュオレンジジュース、グレープフルーツのスムージー、微炭酸のビネガー入りドリンク?で特に選択できず自動的に出てきます。

そしてメイン料理も登場。


マンネリ気味ですが、やはり高級ホテルならではと、エッグベネディクトにしてしまいました。ケイシーは言われませんでしたが、隣のテーブルではタレントがクルート オ シャンピニオンを勧めていましたね。
付け合せが別皿で提供されました。

パンはこのようにトレイに乗せて、タレントがテーブルを回ってきますね。

モーニングセレクションは基本1品選択なのですが、タレントが(食べられるなら)すべて選んでも良い旨言っていたので、わがままにもパンケーキも追加注文。

店内からの眺めです。


16階バー・ウィスクの朝の様子。


朝のロビーの様子。夜はピアノの演奏(無料)もあります。
チェックアウトは、ラウンジにてテーブルの座りながら手続をしました。地域共通クーポンを初利用、一休は電子クーポンのため、ホテル側が提示する2次元バーコードをスマホで読み込んで、使用する必要があります。どうもスマホのOSなのかアプリが古くて読めない?みたいです。今まで2次元コードを読み取れないなんてとはなかったので、ちょっと驚きです。後手続きが面倒、5,000円使うのなら、まず2,000円、その次2,000円、そして残額の1,000円分を使うみたいなこと繰り返す(うろ覚えです)ようになります。
結局、コードを手入力してことなきを得ます。
おおむねハード、眺めは満足でした。ミニバーのグラスが少ないのと、バスローブだが寝間着だかわかんないもの(ちゃんとしたナイトウェアを用意してほしい)を除けばよかったですね。料金が手ごろならば、クラブラウンジの利用が出来なくても、また利用してみたいと思いました。
今回で、メズム東京の紹介は終わりです。
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朝食は、16階のシェフズシアター(6:30~11:00〈L.O.10:00〉)での提供となります。本来はクラブラウンジでの提供なんでしょうね。
メニューはアメリカンブレックファストの一択、料金は税サ別(サービス料15%)で3,800円となっております。込だと4,000円台後半ですね。
コロナ禍に開業したホテルなので良く分らないのですが、本来はブッフェなのかな?和朝食も選択肢に欲しいところですね。

シェフズシアター、エントランス付近です。

基本テーブルセッティング、マスクケースなど。

メイン料理、モーニングセレクションのメニューです。ハムチーズオムレツ、蟹とシイタケ入りオムレツビスクソース、クルート オシャンピニオン(ポーチドエッグ、ブリオッシュ、きのこ)、エッグベネディクト(イングリッシュマイン、サーモン、オランデーズソース)、リッチパンケーキメイプルシロップ、ブリオッシュフレンチトースト(ミックスベリー添え)とあります。


温かい飲み物を紅茶にすると、茶葉がずらりと出てココから選ぶようになります。

最初に、フルーツ、ヨーグルト、サラダ、ジュース、スムージーなどがいっぺんに出てきます。ジュース類はフレッシュオレンジジュース、グレープフルーツのスムージー、微炭酸のビネガー入りドリンク?で特に選択できず自動的に出てきます。

そしてメイン料理も登場。


マンネリ気味ですが、やはり高級ホテルならではと、エッグベネディクトにしてしまいました。ケイシーは言われませんでしたが、隣のテーブルではタレントがクルート オ シャンピニオンを勧めていましたね。
付け合せが別皿で提供されました。

パンはこのようにトレイに乗せて、タレントがテーブルを回ってきますね。

モーニングセレクションは基本1品選択なのですが、タレントが(食べられるなら)すべて選んでも良い旨言っていたので、わがままにもパンケーキも追加注文。

店内からの眺めです。


16階バー・ウィスクの朝の様子。


朝のロビーの様子。夜はピアノの演奏(無料)もあります。
チェックアウトは、ラウンジにてテーブルの座りながら手続をしました。地域共通クーポンを初利用、一休は電子クーポンのため、ホテル側が提示する2次元バーコードをスマホで読み込んで、使用する必要があります。どうもスマホのOSなのかアプリが古くて読めない?みたいです。今まで2次元コードを読み取れないなんてとはなかったので、ちょっと驚きです。後手続きが面倒、5,000円使うのなら、まず2,000円、その次2,000円、そして残額の1,000円分を使うみたいなこと繰り返す(うろ覚えです)ようになります。
結局、コードを手入力してことなきを得ます。
おおむねハード、眺めは満足でした。ミニバーのグラスが少ないのと、バスローブだが寝間着だかわかんないもの(ちゃんとしたナイトウェアを用意してほしい)を除けばよかったですね。料金が手ごろならば、クラブラウンジの利用が出来なくても、また利用してみたいと思いました。
今回で、メズム東京の紹介は終わりです。
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