ビフォーコロナ、ウィズコロナ、アフターコロナ、コロナ禍(雑感)

 大げさなタイトルにしちゃいましたが、新型コロナウィルス感染症(covid-19)に巡り、日本や世界が揺れています。

 2020年4月4日、コロナ関連の記事を書きましたが、1か月経ってしまいました。7都府県に緊急事態宣言が出たあたりで記事を書くつもりが、タイミングを逃してしまいましたね。5月4日に緊急事態宣言期間の延長が発表になり、今後どうなるかということもあるので、またつぶやきたいと思います。

 
 振り返ってみますと、2020年4月7日(火)に7都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)に対し緊急事態宣言が出されました。
 4月16日(木)全都道府県に対し、緊急事態宣言が出され、同時に先に宣言された7都府県に加え、13都道府県(+北海道、茨城県、愛知県、岐阜県、石川県、京都府)が特定警戒都道府県に定められました。

 5月1日に政府専門家会議により今後の方向性が示され、2日の新型コロナウィルス対策本部会議で、緊急事態宣言の期間が1か月程度延長される見込みとなりました。

 そして、5月4日、安倍総理から正式な延長の発表がありました。また、今後の対応については、特定警戒都道府県については今までのと同様の対応、それ以外の県については緩和も触れられています。

 また、西村経済再生担当大臣からは、特定警戒都道府県以外の34県については宣言の解除も視野に入ってきていると述べています。

 今後どうなるのか、どうするのか、まだ先行きが見えない状況ですね。


 ○以下はいつもながらの、雑感です。

 ・ワクチン(予防のために接種するもの)の開発は簡単ではないようです。WHOが12か月~18か月と言っていましたが、作るだけだったらその期間で出来るが、効果があるか検証し、副作用がないことを確認し、かつ安価と言わないまでも相応な価格で、かつ大量に供給できるかとなると、相当無理な感じがします。だって、医療用の防護品等でですら満足に供給できないのに…
 
 ・仮に宣言等が解除になっても、これからは移動に制約がかかる時代になる、少なくとも観光等で気軽に海外に行くのは難しくなるのでは。国内でも規制がかかる。そうなると、交通業界、観光業、相当苦しくなると思います。
 そしてホテルですが、ビジネス客がメインのところはともかく、不要不急の観光客、インバウンド客をメインにしているところは、今後かなりきつい感じがします。それにしても、不要不急なホテルステイという趣味は今後どうなるんでしょうか……

 ・全体を見ると、結局東京が問題な感じがします。潜在的に巨大な感染症者を抱え、人の出入りも多い。その東京と交流が多い、首都圏3県、4大都市圏に感染者が多い感じがします。店舗の規制より、東京都との移動の規制をした方が効果があるような感じがします。

 ・飲食業は接待系を除けば、対策等をちゃんとすれば通常営業で(東京除く)でいいように思えます。個人的に夕食は外食のケイシー、牛丼系や日高屋の20時閉店(イートイン)が痛いです。

 ・約100年前に発生し、5000万人がなくなっとも言われている、いわゆるスペイン風邪について興味深いことがあります。
 アメリカ・カンザス州で発生して(諸説あり)第一次世界大戦でヨーロッパに出征した兵士で拡散し、大流行になったとか。戦争中で各国は秘匿し、中立国だったスペインで感染が報告されたので、スペイン風邪と言われるようになったとか(諸説あり)スペインにとってはいい迷惑ですね。カン○ス風邪と言われていてもおかしくなかったのに。
 19世紀工業化が進み豊かになりヨーロッパ追い抜いたアメリカ、そこが発生源だとしたら、経済成長著しい中国で発生したということ何か共通点があるのでしょうか。トランプ大統領が中国を批判していると、ちょっと苦笑してしまう…

・過去のパンデミックでも集団免疫が付く発生から3,4年位には収束しているようです。だから終わりが見えない、ということもないと言えます。とはいえ、それまでにどれだけ、人命や経済的損失を最小限に抑えられるかいうことですね。そして、やっと、出口戦力という言葉が出てきました。ウィルスと共生するウィズウィルス時代をどう生き抜くのか?

 ・日本は死者の絶対数が他国に比べて少ないのが救いです。集団免疫が付くであろう、3,4年先まで耐え忍べばいいのでしょうか。でも、その先も5~10年おき位で感染症騒ぎが起きる?




 





 





 

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